インディアン・ウェルズ、BNPパリバ・オープンも3月17日に決勝戦を迎えました。

決勝戦のカードはラファエル・ナダル(第5シード)対デル・ポトロ(第7シード)。個人的な意見ですが、このカードはかなり予想外でした。

まずナダル。怪我による長期離脱からついこの間復帰したばかり。復帰後は2度の優勝と1度の準優勝なので調子は決して悪くないのですが、このBNPパリバ・オープンはジョコビッチやマレー、フェデラーなどのトップ4も参戦している大きな大会。さすがにこの大会はまだナダルには早いんじゃないかな~なんて思っていました。

そしてデル・ポトロ。ランキング的にも決勝に残っても十分おかしくないトッププロの選手ですが、準々決勝でマレー、そして準決勝で今年まだ負けなしのジョコビッチとの対戦ということもあり、勝ち上がるのは相当難しいところではありました。

が、なんとなんとマレーを下し、ジョコビッチには接戦の末の逆転勝利!金星なんて書かれていましたが、たしかに今のジョコビッチを倒したのは凄いことだと思いますし、大きな自信につながったのではないでしょうか。

あと1、2年でデル・ポトロが4強に食い込んでくるかもな・・なんてことも思ってしまいますね。彼はとても強いですし、これからもさらに強くなるでしょう。勝手に錦織の最大のライバルなんて思ってます。

さて、この2人の決勝戦。勝ったのはナダルでした。スコアは

4-6、6-3、6-4

という、ナダルの逆転での勝利となっています。マレー、ジョコビッチを下してきたデル・ポトロにはさすがに簡単に勝つことは出来ずに接戦となってしまいましたが・・。

これでナダルはBNPパリバ・オープンという大きな大会で優勝を勝ち取りました。

負けたデル・ポトロも素晴らしい選手ですが、今回ばかりはナダルに集中してお祝いしてあげたいです。長い怪我に苦しんでましたからね~。それを思うと、本当にナダルは偉大な選手なのだなと思います。

優勝おめでとう、ナダル!
そしてありがとう!!

BNPパリバ・オープン2013、終了。