私たち日本のテニスファン全員の度肝を抜いてくれた錦織圭の戦いが終わりました。

全米オープン2014の決勝戦、マリン・チリッチ相手に3-6,3-6,3-6というスコアでストレート負けしてしまいましたが、誰もが認める堂々の準優勝。テニスの歴史を見事変えてくれました。

グランドスラム優勝という歴史的快挙こそ逃しましたが、逆を言えばその感動はまた別の機会で味わえるということです。この敗戦で日本でのテニスの知名度を飛躍的に上げ、盛り上がってきたところでグランドスラム優勝した方が感動も大きなものになるはずですので。

さすが圭、最高の筋書きです。今はそうなるだろうと信じています。それだけの力を今の圭は持っていますので。

欲を言うなら、ベスト16でのラオニチ戦、準々決勝のバブリンカ戦、そして準決勝のジョコビッチ戦で出ていた調子の良さがイマイチ出ていなかったように感じられたので、そこが決勝戦でも出てほしかったなということですね。そうすれば優勝も決して夢ではないはずだったので、悔やまれるところです。

ただ、決勝戦はチリッチの調子が素晴らしく、サーブもノータッチエースをバンバン取られるほどキレていたし、フォアハンドも素晴らしかったです。錦織が繰り出す深いボールにも対応し、粘って繋げて、錦織のお株を奪うようなストロークを展開していました。今日のチリッチに勝つには容易なことではなかったはずです。錦織の調子が悪いというか、チリッチが良い方向に持っていかせなかったというのが正しいのかも知れません。

残念なのは間違いありませんが、準優勝でも十分すぎるほど素晴らしい結果です。この大会で大きな飛躍を遂げた錦織の次なる活躍を楽しみすることで、仕事も頑張れるというものです。日本中に大きな影響を与えてくれた錦織に感謝しかありません。

次も是非頑張ってほしいですね!応援はまかせてください!!

さて、今月末は楽天ジャパンオープンか。これはチケットの購入を本気で検討せねば・・。