テニスアイテムの一つに「ゴム紐付きテニスボール」というのがあります。

ゴム紐が付いているため、打った球が帰ってきます。何度でも打ち返せるので、一人でもストロークの練習になるという商品です。

実は管理人も使っていた時代があります。中学校のソフトテニス部に入った当時、とにかく何でもいいからボールを打つ練習がしたくて、何個も何個も買った記憶があります。

何個も・・というのは、思いきり打っているとすぐにゴムとボールが外れてしまうため、そのたびに新しいものを買っていました。その商品は500円したのですが、当時中学生だった私には経済的に厳しかったですね~。

2年生になった辺りで買わなくなりましたが。

さて、思い出話はそこらへんにして・・。

この「ゴム紐付きテニスボール」、買うべきかどうか、役に立つのかどうかが気になるところだと思います。

その答えですが、個人的な意見としては役に立ったと思っています。ただし、役に立つ範囲はとても狭いとも思っていますが。

初心者がボールに慣れるまでの間の+α程度の練習には良いのではないか

という条件を付けざるを得ないかなという印象です。初心者の方がボールやラケットに慣れるために使うのはとても良いと思っていますが、ある程度慣れたら卒業する方向が良いでしょう。

あとは純粋に遊びとして楽しむために使うのもアリです。上達のヒントはむしろ遊びの中にこそ多く含まれているものですので、楽しんでテニスをすることで何らかのヒントが得られるかも知れません。

一人で出来るため、自分の世界にどっぷり入って思う存分テニスの研究ができるのも良い点だと思います。

ただ、ボールが返ってくる時の回転やバウンドも通常とは少し違うため、やはりお遊び程度で抑えるのがベストなのではないでしょうか。決してこれだけで上達しようとは思わないでください。結局テニスは人と打つのが一番ですので。

その他の良い点

ボールをスイートスポット(ラケットの中心)に当てることに集中する練習ならば、このゴム紐付きボールでも十分に役に立ちます。

「どうしても打ちたい!」という情熱が出た場合、すかさず打つことが出来ます。管理人はテニスを始めた当時は非常に高いモチベーションを持っていたため、思い立った時にすぐに打てて情熱を発散できるのは助かりました。

自宅の庭、もしくは少し広い空き地があれば出来るのが魅力です。

マイナスな点

打ったボールがどのような軌道を描き、コートにどの辺に入っているのかが確認できないのが痛いところ。これに関しては壁打ちの方が全然軌道が分かりやすいです。

あと、気になるのは以下の点でしょうか。

  • バウンドして返ってくる時に、回転が逆(スライス回転)になっている時が多々ある。
  • 思い切り打たないと手元に返ってこない。
  • とても壊れやすい。力任せに打っていると、酷い時は1日で壊れることも。(壊れ具合により、ある程度の修復は可能)

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